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NHK教育で行こう!

2009-04-04

[][]他、新番組など感想 10:56

新年度はじまって1週間。ちら見しかしていない番組も多々あるので、断片的な感想だけど。


★「にほんごであそぼ」

タイトル画面、色味だけすこし変わりました。

コニちゃんが本格的に復帰のようです。嬉しいな~。


★「時々迷々」

ちょ、けっこう面白かったwww

片桐はいりが登場して、どんな濃い話になるかと思ったら、うまいところで落としてるなぁ、と。「さわやか3組」的な範囲から大きく逸脱していない。しかし、学校で見る番組じゃないような……w


★「すイエんサー」

「科学大好き土よう塾」からすると、ずいぶんと遠くまで来てしまったなぁ……。この番組を“わざわざ”見せたいとは思わない。いったいどんな視聴層が対象なんだろう? サイエンス好きの小学生には物足りない、民放の雑学番組に毛が生えたくらいのレベルだと思う。朝御飯や晩御飯どきに放送してたらなんとなく見るかもしれないけど、この時間にNHK教育でやっている番組をわざわざ見ようと思う層ではないでしょ? この番組が対象としてる層は。

(この手のネタは、往年の名作「モーレツ!!科学教室」的に越前屋俵太が料理するとめちゃくちゃ面白くなりそうだが、NHK教育ではさすがに無理だよなw)

ただ、番組内コーナーの「あしたのすイエんサー」(だったかな? 記憶おぼろげ)だけはよかった。ああいう若い研究者の姿を実際に紹介しているのはなかなか見る機会がないからねー。もったいないな。


★「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」

いや、なんか、普通にかわいかった。アイドルネタはやはり小学生女子の心をくすぐるのか、うちの娘たちにもウケがいい。もっとも、ミミカもけっこう好きだったんだけどね、娘たち……。

一部の評(某掲示板など)では「ロリにそこまですり寄るのか!」と不評らしいけど、これを見てロリを発想するのは、ちょっとピンとこないな。衣装のことなら、アイドルという設定ならこんなもんだろうし、アニメ部分の絵も、普通にちゃおあたりにありそうなオーソドックスな感じだし。

ただ、「ひらめき」とかいって都合よく話が進んでいくのは笑っちゃったけどなw メインはお料理だからいいのか。

料理部分を実写でやってくれるのは、ミミカとくらべて改善ですね。

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2009-03-17

[]2009年度新番組紹介 13:39

いつの間にかこんなページができてました。

エラー|NHKオンライン

2009年度から始まる学校放送の新番組の紹介がいくつか。


『カラフル!~世界の子どもたち~』

(小学校3~6年生総合的な学習の時間・道徳)

世界のいろいろな国の子どもたちをとりあげ、また、大人のナレーションは一切入らない、というつくり。「子ども本人による1人称の語り」とは、それぞれの母語で話すのかな。

ちょっと面白そう。


『えいごルーキーGABBY』

(小学校5・6年生 外国語活動)

GABBYってロボットなんだね。ロボットに言葉を教えるって、ファービーっぽいな。いや、全然違うけど。


『ひょうたんからコトバ』

(小学校3~6年生・国語)

けっこう学年の幅が広いな。語彙を増やしたり、さまざまな言葉から感覚をくみとることを目的とした番組のよう。目的は面白そうだが、どのくらい役立つ番組になるかは見てみないと分からない、ってところか。


『時々迷々』(ときどきまよまよ)

(小学校3・4年生 道徳)

ちょ、この道徳番組!

番組では、主人公が迷ったり、弱い気持ちになると、謎のキャラクター「時々迷々」が現れます。

その「時々迷々」は片桐はいりさんが扮すると。

道徳番組とかそれ以前になんか設定がぶっとんでる気がする、ような。ときどきNHKってこういうのあるよね。

rilakkuma11-11noririlakkuma11-11nori2009/04/05 14:524月8日(水)スタートひょうたんからコトパ?

azumyazumy2009/04/05 20:54>id:rilakkuma11-11noriさん
そういえば、コメントいただいて、「ひょうたんからコトバ」もちら見したことを思い出しました。わりとオーソドックスな学校放送らしい番組ではありました。

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2009-01-31

[][]21年度の放送予定 16:23

経営情報資料公開の範囲でだけれど、来年度のNHKの放送予定番組表が出たようです。

http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/shiryou/1086_houkoku01-2.pdf

まだ番組タイトルしか判明していず、内容は追い追い発表になると思われますが、現時点で気がついたことを。


朝7時台では、「からだであそぼ」がなくなり、かわりに5分番組の「あさだ!からだ!」が始まるもよう。今年度15分から10分に短くなり、さらに5分短くなる。

その5分がどこに回るかというと、5分のミニ番組だった「クインテットプチ」が10分の「クインテット」になる。クインテットの「プチ」は短い分締まった内容だったので、それはそれで好きだったんだけど、しばらくプチを見る機会がなくなるかな。


朝8時台には番組表上の変更はなし。ぐ~チョコに代わるキャラの発表が楽しみ。


朝9時~10時台の学校放送には大きな変更。

まず目立つのは、月~金 9:15~9:30に放送される新番組「みいつけた!」。試験放送についてはこちらの記事で紹介済み。「シャキーン!」は試験放送時の好感触に加えて、本放送ではさらにパワーアップして良番組となったが、こちらはどうなるか。歩いて近くの幼稚園へ、という子は登園前になんとか見る時間帯かもしれないが、多くの4歳児は既に家を出てしまっている時間帯のような気もする。まあ、夕方放送もあるからいいのか。

これに伴って、幼稚園・保育所向け放送の再放送枠ががくっと減ったので要注意。特に、「ピタゴラスイッチ」は毎週、水曜の放送1回のみになったので、引っかかる人がいるかも。


他、ざっと見渡した印象として、

 ・英語番組の刷新

えいごリアンのシリーズはなくなり、「カラフル!~世界のこどもたち~」や「えいごルーキーGABBY」などのタイトルが見られる。

おそらく、本格的に始まる小学校英語カリキュラムへの対応だろう。

 ・道徳番組の減少

「がんこちゃん」「道徳ドキュメント」は残ったが、「バケルノ小学校」「さわやか3組」はリストラ。やはりなくなる「みんな生きている」もこの類かな。

「がんこちゃん」は1年道徳とはいっても既に娯楽人形劇番組扱いになっているし、そう考えると、道徳番組の縮小がやはり目立つ。新学習指導要領では道徳の扱いってどうなってるんだっけ? 縮小だったっけ?


他、個人的に気になるあたりは。

「ひょうたんからコトバ」という新番組が。タイトルからして低学年向け国語関係の番組と思われるのだが、詳細は来年度学校放送の手引きが公開になってからだな。コトバを扱うというあたりで、ちょっと楽しみ。

同じく新番組「コミ☆トレ」は、タイトルから予測するに、既に最終回になると知られていた「みてハッスルきいてハッスル」に代わる番組、発達障害児向けのコミュニケーション学習番組と思われる。これも楽しみ。

「時々迷々」はなんの番組か、タイトルだけでは予想がつかない。発表を待つのみ。


夕方4時台も大きな変更はなし。

5時台の大きな変更は、「みいつけた!」が平日に帯で入ること。これが15分枠をとる。そのかわりに減るのが、「からだであそぼ」10分とミニアニメ(現在は「やさいのようせい」)枠5分。ミニアニメは朝だけ放送になる。

また、「味楽る!ミミカ」は終了、代わって新番組は「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」な、なんですかこのタイトルは。今ミミカのエンディング歌ってる謎の娘たち*1のようなのが出てきたらどうしよう。かといって、き○りんレボリューションみたいな漫画になってももっと怖いです。ものすっごい不安です。ミミカ自体は最近ネタ切れ的な感じだったので、終了かなぁとは思ってましたけども。昔の「ひとりでできるもん」みたいな真面目な実写ものは、もう予算の関係で難しいのでしょうかね。


これらの時間帯とは別の変更として、個人的に気になるところ。

 ・水曜19:25~45、土曜24:25~45 「シャキーン!ザ・ナイト」

わざわざ「ザ・ナイト」と銘打つうえ、時間も20分枠らしい。ということは、朝やるのとは違う内容の放送? オトナ向け? 気になる気になる~!

 ・火曜19:25~55、土曜10:00~30 「すイエんサー」

なんですかこのタイトルは。時間とタイトルから推測されるのは、「科学大好き 土よう塾」の後釜になる科学番組だということなんですが……この不安を煽るタイトルはどうなのw 正直、今年司会が替わって、出演する大人がよくわからないお笑い系の人ばかりになってから、どうも面白くなくなってしまい。こういう番組は、やはり司会は「科学をわかってる人」でないと安定しないように思う。どちらへ転がっていってしまうのだろう。

 ・「おしゃれ工房」が月~水の週3回へ

今までも月~木4回のうち、月~水の3回がハンドクラフト紹介、木曜が健康やエクササイズの回と分かれていたんだけど、あまりにカラーが違いすぎ。やっと別番組に分かれるようです。テキストも分けてくれると嬉しいなあ。

*1:謎ではないんですけどね。歌ってるうちの1人の貼り付いたような作り笑顔が、正直、いつも怖いのでした。

音楽バンド音楽バンド2009/02/02 20:20NHKの子供向けの音楽系番組を復活させてください。
あと、
学校放送の新番組を教えてください。
お願いします。

azumyazumy2009/02/02 22:45>音楽バンドさん
コメントをありがとうございます。
子ども向け音楽番組というと、「ドレミノテレビ」や「うたっておどろんぱ」のような番組でしょうか。私もこういう番組はまた見たいです。ぜひ復活させてほしいですね。
学校放送の新番組についての詳しくは、例年、2月中には学校放送オンラインあたりで「平成○年度学校放送予定表」という形で通年の放送予定が発表されています。昨年度の当日記のログを遡ると、今年度のものは3月上旬に発表されていました。例年通りですと、もうしばらく先になりそうです。

rilakkuma11-11noririlakkuma11-11nori2009/04/05 14:47ピタゴラスイッチ(火)ないだよ

azumyazumy2009/04/05 20:51>id:rilakkuma11-11noriさん
コメントありがとうございます。火曜のピタゴラがなくなったのは意外と痛いですね。水曜の時間帯より早いので目にしやすい時間だったのですが。

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2008-03-19

[]幼保放送のてびき発表 18:17

やっと、平成20年度の幼稚園・保育所向け番組の利用のてびきが発表になりました。

平成20年度幼稚園・保育所向け番組と利用のてびき(PDFファイル)

とりあえず、一番目についた変更は、「わたしのきもち」。スタジオコーナーの内容として、以下のような紹介が。

・スタジオコーナー

 世界各地で人付き合いの技術(ソーシャルスキル)が盗まれる事件が発生する。スキルを奪って人々を困らせようとするモラッチャ王の仕業だ。

 みんなの笑顔を守るため、スキルファミリーの三好さん一家が立ち上がる。

 ユニークなドラマを通して、人付き合いの技術を分かりやすく伝えます。

誰だモラッチャ王! どこの人だ三好さん一家!!

というわけで、うえだくんしただくんは引退のようです。

「かおじゃんけん」というのも新コーナーのようで、おそらく「かおのたいそう」と差し替えでしょう。さようなら、まとばくん。私は君が好きだった。いや、まさか、もしかしたら、まとばくんが恐い顔でじゃんけんしてくれるのかもしれないが。


「おかあさんといっしょ」では、ゴッチャ、ぱわわぷ、ぐーチョコ、ぱんくろう、でこぼこなど、当面はすべて継続の方向のようです。放送時間も変わらず。

「ピタゴラスイッチ」は、土曜が朝と夕方の2回放送になりますが、同一日は朝夕とも同じ回を放送するようです。

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2008-03-14

[]音楽番組の復活希望! 12:06

学校放送の話。

これは20年度からではなくて以前からの話なんだが、しばらく前から音楽の学校放送がなくなっている。今年度からだったかな? それ以前は「ドレミノテレビ」を放送していた。あれだ、ううあとともともの出ているサイケなヤツ。さらにその前は、音楽番組が2系統あった。リコーダー演奏をテーマにした「リコーダーはうたう」と、歌を中心にした番組(タイトルを忘れた。ナディア・ギフォードが出てたやつだ)だった。

リコーダー番組が消えたのは、学習指導要領の変更でリコーダーが必修でなくなった関係からだったろうと思う。そこで、歌や楽器演奏(というか、楽器でないものを楽器にして音を出す)などをまとめて盛り込んだ「ドレミノテレビ」になった。

昨年度には「あいのて」もあった。これは学校放送ではなく幼保向け枠だったが、内容が濃くて、小学校向けとしても十分に使える番組だった。個人的には好きな番組だったが、いろいろあったのか(参考→タヒチ通信 | NHK教育番組「あいのて」は大変面白いが苦情で不遇な扱い)1年で放送終了してしまった。

「ドレミノテレビ」も昨年度を最後になくなってしまった。今年度はちからシリーズの1つとして「音楽のちから」が放送されたけれど、学校用としてはどうにも使いようがない内容だった。どういう意味かというと、単なるバラエティ番組であって、見て「ふーん」と言っておしまい、って感じだった。


自分の子どものころ、小学校でNHK教育の放送を見た記憶があるのは、主に道徳番組だった。これはいろいろな意味で使い勝手がよく、番組を見る→講義や討論をする、というような形で現場でも重宝されていただろうと思う。道徳とテレビ教材は相性がよい。

それ以外で見た記憶があるのは、理科と音楽だ。理科は、やはり実際に実験するだけの手間はないけれど、実験の様子をテレビで見せることができたり、なかなかその地域や季節では観察しにくいものをテレビで見せることができたりと、これまた相性がいい。

音楽もけっこう相性がいいんじゃないか、というのが私の意見である。実際の音声を聴くのは音楽の授業としては重要だ。で、ただ聴くだけならレコードやCDでもいいのだけれど、演奏の様子を見せるというのも、すごくいいことじゃないかなあ。

例えば、楽器についての授業をするのに、ピアノくらいは学校にも本物があるから見たことがあるだろうけど、ヴァイオリンなどの弦楽器や、その他の管楽器、さまざまな形の打楽器、和楽器など、意外と知っていそうで知らないものも多い。実物は見たことがあるが、どうやって持ってどうやって演奏しているのか知らない、ということは、もっとある。

そういうのを特集して番組として放送すれば、かなり使い勝手のいい教材になると思うのだが、どうだろう。NHK教育ならN響の協力も得られるだろうから、すごくいいと思うのだけどなあ。率直に言って、私が見てみたい。

N響アワーでも見てろよ、ってのは、なし。子ども向きにわかりやすく解説がついてるのが見たいんだー。

もちろん、クラシックだけでなく、エレキギターやドラムスや、そういうポップス系の楽器も入れるとさらに素敵だ。

タイトルは「がっきであそぼ」だ。これに決まりだ。

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